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心の教育を世界に広げよう!

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今、母としてできること ……愛あふれる家庭のために

●母親の心が創る、素晴らしい家庭

求めていた母親としての
心のあり方がここにある

あなたは母として、今までどのような心で生きてこられましたか。
家庭の中で太陽のように子供の心を豊かにはぐくみ、健やかに育てること…、
それは女性なればこそできる尊い役割なのです。

●「妻らしい心」「母らしい心」
 お母さま方が「妻らしい心」「母らしい心」、感謝、尊敬、素直という心を取り戻し、そういう心で生き通すことで子供の心が洗い清められ、子供に素晴らしい心が芽吹いてきます。勉強が大好きで、努力することが大好きで、尊敬する心で先生の言われることを素直に聞く、家では両親の言うことを素直に聞く、世の中に出たならば上司の言うことを素直に聞くという世の中で立派に生きていくための心が育つのです。その基礎となるのが〈お母さんの心〉なのです。

●「大和なでしこ」の心で生きる
 かつての日本女性は「大和なでしこ」として世界から尊ばれていました。そのような素晴らしい愛に目覚めて、家庭の中で「妻・嫁・母」の愛をお出しくだされば、良きエネルギーが循環して、夫や子供たちは心が満たされ、世の中に大きく羽ばたいていけるようになります。

家庭で教える 尊敬・感謝・祝福の心

家庭ではお父さん、学校では先生、会社ならば社長と、それぞれの場所では中心となる人がいます。その人を尊敬し、心をくみ取れるように家庭で躾けるのが母親の仕事です。 幸せになる近道は感謝の心を持つことです。お父さん、お母さんのことを心の底から尊敬し感謝する心根のできている人は、常に良いエネルギーが回転して、すべてうまくいきます。 人の幸せを願う“祝福”の想いはプラスのエネルギーとなって循環し、やがてそれが自分にも返ってきて、皆さんから祝福されるような人生を歩むことができます。

母親の心が子供の心を育てる

●女性が社会に出て行くには
 女性が家庭でやるべきことを果たさないまま社会に出て行っても子供は愛が不足になり、愛のエネルギーが心に入っていないため、いじめ・不登校・ひきこもり・家出…等、自分の足元の家庭が崩れてしまい、結局その問題に悩むことになります。現在、女性の社会参加が叫ばれていますけれども、女性が社会に出て行く前にまず自分の足元である家庭のことがきちんとなされてこそ、本当の社会参加になるのです。もうそろそろ気づいて、本来の尊い心を取り戻しましょう。

●家庭でしつける
 まず、家庭で子供に尊敬、感謝の心を教え、そして目上の人に対する態度、言葉遣いをきちんと躾けることが大事です。近年、成人の日の式典で祝辞をきちんと聞けない若者達の姿が話題になるように、子供達は人の話を聞く態度とはどういうものかわからないのです。これはやはり家庭における躾の問題で、目上の人が話をする時にはどういう態度で聞くべきかという躾が、幼少の頃からなされていないのです。教えられていないことはできず、何が正しくて何が間違っているかの基準もわかりません。

●中心の人に心を合わせること
 家庭や学校、会社でも中心になる人がいます。家庭の中ではお父さんを中心として尊敬し、学校では先生を尊敬し、会社ならば社長を尊敬してと、そこの中心となる人の心をくむ事ができるよう家庭で躾けるのが母親の仕事なのです。母親が、家庭で中心となる主人に対してどのような態度で話を聞いて、どのように接するかを後ろ姿で子供に教えていかなければなりません。

●いじめ、不登校はなぜ
 ではなぜ、いじめ・不登校等のような問題が起こるようになったのでしょう。それぞれの立場の方がいろいろ研究し「原因は家庭にあるのではないか」と気付いてきたようです。母親の心が子供の心を育てます。子供を産めるのは女性だけで、男性には産めません。そこにヒントがあるのです。いくら「男女平等、子育ても半々」と言っても、すべてが平等ではなく子供を産むことができるのは女性のみです。これには素直に従わなければなりません。それだけお母さんの愛の力が必要ですし、お母さんの役割が偉大だと思います。


心の子育ては何歳からでも間に合う

●“三つ子の魂百まで”の意味
 日本には“三つ子の魂百まで”という諺があります。「三歳位までに素敵な心を育てないと、大きくなっても素敵な人にはならない。三歳位までの子供の性格が老境まで続いていく」という意味です。また“手塩にかけて育てる”という言葉もあるように、幼い時ほど手塩にかけて子供を育てる必要があります。昔の母親はこうしたことをよく知っていて、「大きくなったら、すべての人のお役に立ってほしい」という想いで、命懸けで子供を育てました。その為には自分もそのような気持ちで生きなければなりません。そのような生き方が子供の心に“教え”として残るのです。

●妊娠中のお母さんの思いが伝わる
 特にお母さんが置かれた環境に感謝することが大事です。すると子供にはどんな環境であっても感謝して素晴らしい人生を送ることを教えられます。一番いけないのは、嫁いでから〈こんなはずじゃなかった〉という想いを持つことです。自分が勝手に想像していた家庭環境と違っていたからと愚痴る想いを妊娠中に持ったら、子供には「こんなはずじゃなかったと常に文句を言って暮らしなさい」と命令したのと同じです。勉強は難しいし、周りには嫌な人もいるものだし、子供は成長してから行く先々で「こんなはずじゃなかった」と文句を言うようになります。  妊娠中からお母さんが素敵な言葉や態度と、素敵な想いを持って子育てをすると素直に育ちます。子供が周りの人を尊敬し周りの人から尊敬されるか、その元になるのが妊娠中の母親の想いなのです。

●子育てが済んでからでも間に合う
 でも「もう子育てが済んでしまったので仕方がない」と諦めることはありません。“心の子育て”は何歳からでも間に合います。私は四十五歳で気付き、妻・母の心を呼び起こす努力を今も続けています。すると子供の心が変わってきます。たとえ子供とどんなに遠く離れて住んでいても、想いは伝わるのです。      


心が運勢をつくる

●子供の無限の可能性を引き出すには
 子供たちはそれぞれに無限の可能性を持っています。でも、自分の力を出し切っているという人は少なく、自分にはもっと力があるはずなのにと思っている人が多いはずです。自分の力を出し尽くす方法は感謝の心を持つことです。両親に感謝し先生に感謝して両親や先生が大好きになって、そのような心で勉強すると、その先生が教えてくれる教科はよくできるようになります。それは受け入れる心ができるからです。
 授業を受ける前には心を整えることが大事です。まずお父さんお母さんに感謝します。そして〈先生ありがとうございます。今から勉強することを正しく理解し、要点をきちんと心に入れていくことができますように〉と想います。そして先生の話を心の引き出しにきちんと受け入れていくのです。こうすると集中力が付き、要点がつかめて、テストの時にも良い点が取れると思います。

●感謝は幸せになる近道
 幸せになる近道は感謝の心を持つことです。一番に感謝しなければならないのは自分の両親です。お父さん、お母さんのことを心の底から尊敬し感謝する心根のできている人は、大人になって何をしても成功します。反対に両親に感謝のできない人は、労多くして功少ない人生を歩むことになります。  「お父さん、大嫌い。お母さん、大嫌い」と言ったなら心はささくれてしまいます。どんなお父さんやお母さんであっても、目をつむって、両親のニコッと笑っている姿をじーっと思い浮かべて心の底から、〈お父さん、職場で辛いことも悲しいことも怒りたい時もあるでしょう。でもお父さんは私たちの為に精一杯働いてくださっているのですね、ありがとうございます。お母さん、私を十月十日お腹に身籠もり、産まれたらオムツを替えおっぱいを与えて一生懸命育ててくださって、ありがとうございます〉と感謝を深めていくのです。そうすると心が安らかになり、その安らかさが幸せにつながります。

●心が運勢をつくる
 心が運勢をつくるのです。愚痴、悲しみ、妬み、見下げる心、これらはすべて自分に還ってきます。自分ほど不幸な者はいないと思っている人は〈人生がもっと不幸になりますように〉と祈り続けているようなものです。幸せのみの生き方をしようと思ったなら、早く心を切り替えて、常に自分の想いを明るいプラス思考にして、感謝の心を持ち続けることが大切なのです。

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